SIM-TELL

格安SIMやモバイル情報をお届け!

歴史的瞬間!ジョブズの初代iPhoneのプレゼンが鳥肌もの。

time 2015/07/20

歴史的瞬間!ジョブズの初代iPhoneのプレゼンが鳥肌もの。

appleのスティーブ・ジョブズが革命的電子機器を紹介したプレゼン・・・2007年1月9日に開催された “MacWorld Expo 2007″ 。

当時Mac、iPodという電子機器を展開してたappleが次に何を発表するかと言うことは、非常に注目が集まっていました。

そこで話したことを、途中までではありますが文章に起こしましたのでご覧ください。

動画がなくなっても、これだけはなくさない!という思いで制作しました。

まさに世界の歴史が動いた瞬間。皆さんも体感して見て下さい。

 

スポンサーリンク

 

動画はページ下部に記述していますので、興味のある方はご覧ください。

 

 

二年半この日を待ち続けていた。

数年に一度、全てを変えてしまう新製品が現れる。
それを一度でも成し遂げることが出来れば幸運だが、appleは幾度かの機会に恵まれた。

1984年マックを発表。PC業界全体を変えてしまった。
2001年初代iPod。音楽の聴き方だけでなく音楽業界全体を変えた。

本日、革命的な新製品を3つ発表します。

1つめ、ワイド画面のタッチ操作のiPod

2つめ、革命的携帯電話。

3つめ、画期的ネット通信機器。

3つです。

タッチ操作iPod。
革命的携帯電話。
画期的ネット通信機器。

iPod、電話、ネット通信機器。
iPod、電話・・・・

お分かりですね?
独立した3つの危機ではなく、1つのものです。

名前はiPhone。appleが電話を最発明します。

これです。

1

冗談。

スマートフォンとは何かについて話しましょう。

一般的には電話とメールとネット、そしてキーボード。
しかし、これらはあまりスマートではない。そして使いにくい。

縦が「賢さ軸」、横が「使いやすさ軸」とすると普通のケータイ電話はここ。
賢くないし使いにくい。

スマートは賢いがより使いにくい。基本操作を覚えるだけでも大変だ。そんなのは嫌だ。

我々が望んでいるのはどんなケータイより賢く超簡単に使える。
これがiPhone。電話を最発明します。

1a

はじめに、革命的インターフェース。

長年の研究と開発の成果であり
ハードとソフトの相互作用。なぜ革命が必要か。

ここに4種類のスマートフォンがあります。これらが抱える問題は下半分にあります。
まさにここ。

hqdefault

プラスチックで固定されてたキーボードが付いていて、どのアプリでもそれを使う。アプリによって最適なボタンの配置は異なるのに。

すでに出荷された製品に新しいボタンは追加できない。
どうする?
これではだめだ。
ボタンは変更できないから。
より良いアイデアが浮かんでも変えることができない。

どう解決するか・・・。
我々は解決しました。
20年前にマックが解決していた。
ビットマップ画面にすべてのインターフェースを表示。

ポインティングデバイスとしてマウス。
これをモバイル機器に当てはめるなら、ボタンを全て取っ払い、巨大な画面だけにする。

巨大な画面。

 

どう操作する?マウスは無理だ。

スタイラスか?没だ。誰が望む?すぐに無くしそうだ。スタイラスは辞めておこう。

皆が生まれながらに持つ世界最高のデバイス指だ。

新技術を開発しました。名はマルチタッチ。

魔法のように機能する。
スタイラス要らず、極めて高い精度。
ミスタッチには反応しない。
複数の指を感知。
特許も取得済み。

私たちはラッキーなことに革命的なインターフェースを市場へ出すことができた。

 

まずはマウス。
次にクイックホイール。
そして今回のマルチタッチ。

Mac、iPod、そして今回のiPhoneを可能にした。
今、市場に出ている携帯ではこの革命的なことができない。

 

それで今日はあなた方に革命的なソフトウェア技術を紹介しよう。
私たちのソフトウェアはどんな携帯電話より、最適でも5年先を行っているんだ。
どうなっているかというと、とても強いベースで構成されているiPhoneは「Mac os X」で動いている。

なぜ、これほどの洗練されたOSを携帯端末に搭載したのかと言うと必要としている万尾が全て揃っているから。

マルチタスキング、ネットワーク、セキュリティ、パワーマネジメント、グラフィック、ビデオ、オーディオ・・・

必要なものが全てiPhoneに入っているので、デスクトップ並みのアプリケーション&ネットワーキング・・・これを現実にしたんだ

他の携帯には何かしらの制限がある。しかしこれにはない。
本物のデスクトップアプリケーションだ。

わが社の創始者のひとり、アラン・ケイは30年前に
「ソフトウェアに真剣ならば、独自のハードウェアを作るべきだ。」
と言っていたし、私も同じように感じていた。なぜならソフトウェアを愛しているからだ。

「ソフトウェアに関して真剣な人間ならば独自のハードウェアを作らなければいけない。」

だから革命的なソフトウェアを携帯に初めて導入しているんだ。どんな形態よりも最低5年は早いものを。

 

2つ目に我々がiPodから学んだものはiTunesとの同期。
そして多くの人母とがiPodとメディアの同期の方法を知っている。

iPodはこのように充電器に差すだけで自動的に同期するけど、iPhoneもすべてのメディアをiTunesから同期できるんだ。

音楽、オーディオブック、映画、テレビ番組、PV・・・それにたくさんのデータを同期できる。カレンダーもノートも、プラウザもブックマークもEメールアカウント、EメールセットアップもiTunesからiPhoneへと全部自動的に同期できるんだ。

もう一度言うと、iPodやAppleTVを利用するとき、iTunesを開きますね?
iPhoneに同期sh態場合もiTunesを開くんだ。iPodのようにね。
充電&同期。

 

3つ目はデザイン。
あなたの手の中に素敵なものを!と思ってデザインしました。

3.5インチのスクリーンとかなり大きく、そしてスクリーンは最高画質の160ppiと素晴らしい。そして表面にはたった一つのホームボタン。

横幅はとても薄い。たったの11.6㎜。Qよりもブラックジャックよりも、どのスマートフォンよりも薄い。

リングサイレントボタンは横についている。
これは音量コントロール。

背面には2メガピクセルのカメラが付いている。

上には3.5㎜のヘッドセットジャック、SIMトレイ、電源ボタン。

下にはスピーカー、マイクロフォン、iPodのコネクター。

目に見えない3つの優れたセンサーもついている。

まず一つ目は近距離センサー。
この近距離センサーは耳のところまで近づけて電話を取ると、機能が変わってディスプレイが消える。そしてタッチスクリーンが消える。

2つ目はライトセンサー。
明るさを調整しパワーをセーブする。

3つめは加速度メーカー。
これで縦の画面から横の画面に切り替えることができる。

この3つのセンサーが付いている。

そして、このようにきれいに手にフィットするサイズなんだ。

iPod、電話、インターネットコミュニケーション機器。
まずiPodから始めよう。
音楽に触れることができるんだ。
音楽に触れることができるなんて、何てクールなんだ。

大画面ビデオ、音楽に触れられる、そして音楽を早く探すことができる。そして素晴らしいアルバムカラー。内蔵しているスピーカーはCover Flow。

 

 

・・・このあたりから実際にiPhoneを操作してスピーチをしていますので、割愛します。

ここまででも十分革命的な技術を発信したスピーチであることがわかるかと思います。

プレゼンの中では、実際に開場内からスタッフに電話をかけさせ、ジョブズがiPhoneで受けるなんて言うシーンもあり、非常に魅力が大きいプレゼンになっています。

気になった方は動画でどうぞ。

 

スポンサーリンク

 

down

コメントする




最近のコメント