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ワイヤレスゲートがMVNOデータ通信一人勝ちするかもしれない理由!

time 2015/07/20

ワイヤレスゲートがMVNOデータ通信一人勝ちするかもしれない理由!

データ通信に特化したMVNO、ワイヤレスゲートが熱い!

料金設定は、業界でもある金額を差し引けば最安かと思います。賢く利用するなら大活躍する可能性が十分あります。

今回は、そんなワイヤレスゲートについて紹介します。

 

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ワイヤレスゲートは2004年に創業されました。

その当時公衆Wi-Fiスポットと言うのは多数あったのですが、それらを事業者ごとに個別のIDを使って回線を利用するのは非常に手間でした。

それを一つの共通のIDで利用できるようにしたのがワイヤレスゲート。

2009年には、UQモバイルコミュニケーションズから回線を借り受けて、WiMAXのサービスを開始しました。WiMAXの名前は聞いたことがあるかもしれませんね。低価格の料金設定でポケットWi-Fiなどが利用できるサービスを展開しています。

格安SIMといわれるMVNOに参入したのは2014年9月。ドコモのLTEと3Gを借り受けてサービスを展開しています。現在ではヨドバシカメラと業務提携して店頭にてスマートフォン端末などとセットで販売を展開しています。

 

公衆Wi-Fiスポット無料

MVNOとしてのワイヤレスゲートの強みは上記で紹介したWi-Fiスポットの無料サービスです。

全てのプランにおいてワイヤレスゲートが展開しているWi-Fiスポットを無料で提供しており、LTEなどの通信はWi-Fiが利用できないところで使ってくださいというくらいの強気さで展開しています。

こうしたワイヤレスゲートが展開している無料スポットは全国で4万か所以上あり、都市部などでは多数の利用できる場所が存在します。

こちらから検索ができるのですが、かなり多いです。
http://www.wi-gate.net/PGSearch.html

 

圧倒的安さ

ワイヤレスゲートがサービスしているWi-Fiスポットはもともと月額390円でされていたものでした。そのため、料金表を下記に記述しますが、低速ながら無制限のプランを利用した場合は、実質480円-390円=90円で利用することになるということです。

コース データ通信 SMS機能付き 音声通話機能付き 通信速度
無制限 480円 630円 1,300円 250kbps
3GB 920円 1,070円 1,700円 150Mbps
5GB 1,380円 2,300円
8GB 2,480円 3,500円
10GB 5,490円

これは業界でも圧倒的な安さ。もちろん無料Wi-Fiスポットの恩恵を頂けなければあまり意味がありませんが、上手く活用出来る人にとってはまさに、

データ通信無双

のプランを格安で受けられるというサービスになります。

無制限プランでは低速ですが、使用者のレビューなどを見ると上がりも下がりも250kbpsの速度が安定しており、Twitterであれば詰まる事無くスムーズに表示されるということです。画像などが多い場合などは読み込みが遅くなりますが、インターネット閲覧程度であればデザリングをした場合でも問題なく動作できるということです。

 

使用者の感想を用いると

LTEの無い時代を思えば大したストレスでもない

だそうです。この進んだ時代に何を!という印象を受けるかもしれませんが、進んだからこそ一世代前の技術を格安で使用できるのです。

自分の使用の仕方を分析して上手く付き合えば、効率よくお金を巡らすことが可能です。

 

最低契約期間を設けない

また、

「最短契約期間や解約手数料がかからないようにし、ユーザーが格安SIM移行に感じる障壁を極大まで下げた」(池田CEO)

と言うように、煩わしい最低利用期間による違約金発生などが省かれたサービスを展開しています。

しかし、同時に注意点がありワイヤレスゲートからMNPで他社へ乗り換える場合は、11,000円かかるため割高になっています。(他社の通常価格は3,000円程度)

これに対して、最低利用期間設けてないけど意味ないじゃないか!と憤慨している感想も良く見ますが、ワイヤレスゲートはもともと音声通話のサービスを展開するつもりはなく、ユーザーの要望が出たために仕方なく音声通話プランを設けました。

それで最低利用期間を設けていないんだから、まあそういう落とし穴があってもしょうがないのでは?と言う感じがしますね。

おそらくワイヤレスゲートを利用するユーザーは、「音声通話」に魅力は感じていません。「データ通信」さえできれば十分と言う目的のユーザーが多いため、このようなサービスが展開されていると思います。

 

Wi-Fiインフラの増設

そして、さらに嬉しいことにワイヤレスゲートは、2015年3月19日、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを視野に、フォン・ジャパンらと協力してWi-Fiインフラの拡充に向けた取り組みを開始すると発表しました。

まだMVNO事業へどのような影響があるのかは発表されていませんが、世界1300万カ所、国内100万カ所以上にFONのアクセスポイント(AP)はあるようですので、もしも公衆Wi-Fiスポットが拡大されるとなれば、LTEなどの回線と並行して巨大なインフラになる可能性があります。

もはや「データ通信」に関しては一人勝ち?

これに「電話かけ放題」のガラケー持てば最安料金にて携帯電話無双誕生か?笑

携帯電話無双

 

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独自のサービスを展開するワイヤレスゲート。
今後、その特徴を最大限に生かしたサービスを続け、伸ばしていってほしいですね。

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