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同じ端末でSIMを切り替え!賢いデュアルSIMの使い方!

time 2015/07/15

同じ端末でSIMを切り替え!賢いデュアルSIMの使い方!

SIMカードを複数使用する・・・というと端末を複数台使用するということが連想されます。

しかし、一台の端末でSIMカードを複数枚切り替えて使用することができる、という端末やアダプタなどがあります。

これがデュアルSIM。

 

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近年はMVNOの乱立によって、複数のSIMカードと契約して効率的にスマートフォンを使用する人も多くなっています。しかし、その場合、端末を複数所持して面倒だと感じることが多いですよね。その点、デュアルSIMは同じ端末で、SIMカードの差し替えなどの手間もなく、ボタン操作で切り替えることができるのですね。

こんな風に複数のSIMカードを差す部分がある端末や

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SIMカードをつなげるアダプタなどが存在します。

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画期的に見えるかもしれませんが、日本ではあまり普及しないのではないか・・・という意見もあります。

このデュアルSIMという概念は海外、特に発展途上国などで非常に重宝します。それは通信規格が新たなものが主流になってくると、徐々に地域ごとに通信規格を変えていきます。

そのため、古い通信規格と新しい通信規格のみしか通信が行えない地域と言うのが出てきます。

それぞれに対応したSIMカードをあらかじめ端末に差しておいて、適宜SIMカードを切り替えるということをしなければ、隣町に行かないと通信ができない!なんていうことがあるんですね。

また、キャリアによって電波が届きにくいところなどが日本よりも顕著に表れます。そのため、複数のキャリアに契約してSIMカードを差しておくというスタイルが一般的になるのです。

こうした点が日本では生まれにくいですよね。本当に恵まれているんだなあと実感します。そうした通信乱れや、通信の規格の切り替えがスムーズである日本では、デュアルSIMは、契約する業者のプランを複数使用したい場合に用いられます。

発展途上国からしたら贅沢な話なのですが。笑

格安SIM&キャリア

複数のSIMカードを契約する代表的な使い方はMVNOが提供する格安SIMとキャリアのSIMの併用でしょう。

MVNOでは自分が使用するだけのデータ通信量で契約して、音声通話機能はつけない。

そしてキャリアでは「電話かけ放題プラン」のみに契約してデータ通信は行わない。

これによって、自分が通信する量だけのデータ通信と電話かけ放題という環境が手に入ります。

もっとも、電話をそんなに掛けない場合や、冷静に計算をしてLINEや楽天電話などのアプリを使用して「電話かけ放題プラン」の料金よりも電話をかけないとなるならば、普通にMVNOで音声通話機能付きSIMを契約すればいい話なのですが。

しかし、電話を非常によくかける使用者にとって、MVNOへの参入で懸念するのは電話料金です。かけた分だけもろに生産しなければいけませんからね。そうした使用者には十分検討の余地があるプランかと思います。

例を挙げると、auで電話かけ放題プラン+3GBのデータ通信で契約した場合は合計7200円。
5GBで契約した場合は合計8000円になります。

DMM mobileで3GBのデータ通信プランは1280円。5GBのデータ通信プランは1780円。

auの電話かけ放題プランのみで契約し、DMM mobileでデータ通信プランに契約した場合は、3GBの場合で3980円。5GBの場合で4480円。

めっちゃ安くなるー!ってことです。

しかしデュアルSIMではSIMカードを切り替えた際に待ち受けになっていないほうのSIMカードは圏外になります。そのため、ここで生じる最大の問題はキャリアを待ち受けにしていない場合、電話の着信があったらどうするか、ということです。

これには、転送電話サービスを使って着信が来たらをデータSIMのIP電話へ転送するという方法がとれます。IP電話はインターネット回線を利用して電話を行うものであるため、データ通信のみのSIMカードでも利用が可能です。

まあ、キャリアのSIMに着信が来て、すぐ電話を取れないという問題は生じますが、かかってきたということはすぐわかるため、時間を空けずにかけなおすことができます。

格安SIM&格安SIM

また、デュアルSIMにおいて検討できる組み合わせとしては格安SIMを提供するMVNOの複数契約もあるかと思います。

理由は、スポットと言われるやつですね。各MVNOが提供するWi-Fiスポットを無料で提供するサービスを展開している場合があります。

自分が良く利用する場所や、オフィスがある場所でどんな業者のWi-Fiスポットがあるのかを吟味した結果、2社と契約する方がいい場合と言うのが出てくると思います。

その場合、スポット目的で契約する方は徹底的にデータ通信が低いプランを選択すればいいかと思います。メインで使用するだろうSIMカードを音声通話機能付きで契約して・・・など戦略的に組めば、効率的、効果的にお金の工面を行うことができます。

以上がデュアルSIM。

 

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自分位は遠い存在・・・なんて思わなくとも簡単にこの環境は手に入れることができます。自分がどのように端末を使用しているかの分析をして、こうした仕様の仕方をした方がいいと判断した場合は是非デュアルSIMの導入を検討してみて下さい。

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