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SIM講座第7回!格安SIMの9つのデメリット!通信、電話、多数の制限!

time 2015/07/03

SIM講座第7回!格安SIMの9つのデメリット!通信、電話、多数の制限!

 

SIM講座第7回は格安SIMのデメリットについて紹介していきます。

安いだけあって格安SIMが抱えるデメリットは多いです。こうした面を理解して上手く付き合っていけるようにしたいですね。

 

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高速通信の壁

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まず、格安SIMを使用するにあたって最もストレスを感じる点かもしれません。そして格安SIMがなぜ安いかという大きな要因でもあります。

格安SIMを提供するMVNOと契約するのですから「少しでも安く」という思いがあるでしょう。そのため、自分が許容できそうなギリギリの通信量のプランを選択するかと思います。

そうなると、まず動画は見るのを控えたたほうがいいかと思います。動画を見てしまうと一気に上限に達してしまい、通信速度が制限されてしまいます。

 

上限に達した場合に速度が制限されるというシステムはキャリアにも存在しますが、制限された速度同士を比較してもやはりキャリアが勝ります。

そのため、慣れるまではストレスを感じる可能性があります。

でも、慣れたらパラダイスだけどね?笑

 

 

通話の壁

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そして、通話ができない・・・という意識もストレスになる可能性がります。

いや、実際は通話できるのですが、現時点でのキャリアが提供するプランの場合は2700円で通話し放題という通話無双のプランを基本としています。

その場合、そこそこ高額な料金は払っていますが、電話をする際に料金を気にしなくてもいい環境になります。それから比べたら格安SIMの通話は肩身が狭い思いをするでしょうね。

 

対応策はあります。
通話料金を半額で提供している業者もありますし、LINEのような同じアプリのユーザー同士ならば無料で電話できるサービスも発達してきています。

また、Y!mobileでは無制限にかけ放題のプランを展開しています。基本的な料金に+1000円で提供しています。また、そのプランに加入しない場合でも、10分以内だったら月300回まで通話が無料になるというサービスを展開しています。

昔からY!mobileは通話に強いプランを提供していますからね。キャリアのイチミながら魅力的なプランです。

 

 

キャリアメール

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これも、まあデメリットと言えばそうでしょう。

今となってはキャリアの @ezweb、@softbankといったアドレスを使用している人はかなり少ないです。私の周囲にはそのような人はいないですが、それでもやはり仕事などでどうして使用したいんだという方もいるかもしれません。

多くの場合は、PCのフリーアドレスで対応が可能でしょう。しかし、その際にはキャリアメールが生きているうちにアドレスを変更する旨のメールを送信しておく必要があります。

携帯電話の場合、PCのメールを受信拒否している可能性が高い為、キャリアメールが使用できなくなってからフリーアドレスで送信してもメールがちゃんと届かない人が多発するんです。

お気をつけて。

 

 

クレジットカード

キャリアでは口座引き落としが主流ですが、MVNOではクレジットカードでの支払いが基本です。今後このサービスは改善していくかもしれませんが、クレジットカードを持っていないという人は、結構面倒な壁になりますし、今日明日に格安SIMを契約したいという場合には対応が難しい状況が生まれます。

 

 

端末

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端末をセットで販売しているサービスが増えてきましたが、格安SIMを契約する場合はその業者のSIMがどの端末と対応しているかを調べる必要も出てくる場合が多いです。

業者のHPを見れば記述してあるのですが、少し面倒に思う方も多いかもしれませんね。

 

 

端末価格の割引を受けられない

そして、端末つながりのデメリットでいうと、キャリアでは2年契約をすることで実質端末代が限りなく0に近づくというサービスを展開しています。

 

格安SIMを契約した場合は、端末とセット販売で購入したとしても端末代金は全額負担することが基本になります。

まあ、端末の種類も豊富ですので、うまくやれば24か月払いで月1000円もかからないような端末もありますので、調べる気持ちがある人にとってはそんなに問題になる部分ではありません。

端末代金と電話料金を負担してもなおキャリアよりチョー安く済ませることは容易に可能です。

 

 

店頭でサポート

格安SIMを提供するMVNOは独自の店舗を持ちません。

GEOやTSUTAYAやイーオンなどは、MVNOと提携してSIMの販売を行うと共に、端末も独自のものを販売しています。MVNOとはまた違った概念になりますが、こうした販売形態が格安SIMを店頭で扱い、きちんと説明も行うことができる店舗になっていきそうです。

おそらく今後はこのような店舗が増えてくると思いますので、店頭サポートも充実してくるかと思います。

しかし、現時点ではまだまだ乏しく、十分な説明が受けられなかったり、不安な点が多い為に格安SIMの契約に躊躇している人は多いかもしれません。

 

 

電話が通じない期間を覚悟

「音声通話機能付き」のプランで契約する場合、おそらくMNPのサービスを受けて電話番号を引き継ぐことになるかと思います。その場合、元の契約先で電話番号引継ぎの転出作業を行います。そして予約番号と言うものを受け取り、新たな契約先にその番号を引き渡します。

 

その際に、店舗を持たないMVNOは手続きをしてから郵送でSIMカードを送ってくるため、電話ができない期間が生まれます。また、同時にWi-Fi環境以外ではネットも使用できないということになります。

これはMVNOとの契約で最大のデメリットと言えるかもしれませんね。今後上記のように店舗での対応が増加してくると思いますので、そうなれば店舗で即日に手続きを行い、その日中にSIMカードが使用できる様になると思います。

今でも即日対応の場所はいくつかありますが、まだまだ十分とは言えないでしょう。

 

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おサイフケータイ

これも、格安SIMにはついて回ります。

ドコモの「docomo ID」を持っていれば、使用できる機能もあるのですが、おサイフケータイのサービス「iD」など、使えないサービスもあります。

QUICPay、楽天Edyなどは問題なく使える場合が多いそうです。
これも使用したい場合はその環境によって変わりますので、入念なリサーチが必要になっていきます。

こうした機能を持ち歩くことで、現金を持ちあういていないような人は特に・・・いざお金を払う時におサイフ機能もダメ、現金もないとなったら何もできなくなってしまいますから中いふぁ必要ですね。

 

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ただしHuaweiやASUSなど、FeliCaに対応していないスマホだったら、使用できないのは当然。端末側にも注意が必要です。

 

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