SIM-TELL

格安SIMやモバイル情報をお届け!

ながらスマホ防止に役立つ有効・ユニークな対策5選!

time 2015/07/18

ながらスマホ防止に役立つ有効・ユニークな対策5選!

ながらスマホは社会問題に発展しています。

様々な対策を講じていますが、なかなか使用者の一人一人の意識が変わらなければ「ながらスマホ」はなくならないでしょう。

 

スポンサーリンク

 

ながらスマホが原因で起こった事故にはこのようなものがあります。

そこで今回は「ながらスマホ」に対する有効な対策や、ユニークな対策を紹介していきます。

 

アプリ

まずは何といってもこれを上げなければいけないでしょう。日本のキャリアが提供している「ながらスマホ」を防止するうえで非常に役に立つであろうアプリによる対策。

キャリアが展開しているのは「歩きながら使用するスマートフォン対策」ですね。

 

NTTドコモ

ドコモは「あんしんモード」に「歩きスマホ防止機能」を追加しました。

これは、スマートフォンを見ながら歩いていることを振動などで感知して、それを検知した場合は警告画面が表示されるというものです。

「歩きながらスマートフォンを使用している」ということを感知する感度は「高・標準・低」の三段階から選択することができ、緩和すること、または厳しくすることが可能です。

警告画面は10秒間のみ出現し、「閉じる」というアイコンをタップしたらや電源ボタンを長押しした場合、消えるような仕組みになっています。

 

ソフトバンク

ソフトバンクは、歩きスマホの防止機能として「STOP歩きスマホ」の提供をしています。

これもドコモ同様、歩きながらスマートフォンを使用していることを検知した場合、「やめましょう、歩きスマホ」という警告画面が表示され、表示中は操作ができなくなるというものです。

 

 

専用レーン

これはユニークな対応として、大きく話題になっていましたよね。

 

中国歩行レーン

u5926p42dt20140916111409_1http://rocketnews24.com/2014/09/16/487779/参照

「スマホの使用を許可します。ただしリスクは自分で負うこと」と忠告が書かれており、全長50メートル、幅3メートルの歩道の半分を、「歩きスマホ専用」のレーンとしています。

しかし、歩きスマホをしているもの同士のぶつかり合いの回避や、そもそも歩きスマホをしている人はこのレーンにさえ気づかないなどの問題点も多く、実質改善を期待できる可能性は低いです。

 

ユタバレー大学

208e52b0

ユタバレー大学では、生徒の歩きスマホの多さが目に留まり、階段を「歩きスマホ専用」の部分などに区分けする対策を講じました。

「WALK」は一般的な歩行者用、「RUN」は急いでいる人用、そして「TEXT」が歩きスマホ用。

これも、斬新なアイデアではありますが廃止に至ったそうです。

このようなものは改善策と言うより、歩きスマホユーザーに対する皮肉のようなものですね。実質改善を期待することは難しいかもしれません。

ただ、ユニーク!

 

 

地域の試み

地域の取り組みによる「歩きスマホ」を撲滅する運動も起こっています。

大阪府摂津市の「歩きスマホアカン隊』」、東京都千代田区の区職員が行なった「歩きスマホ防止カード」を配る活動などがそれに当たります。

歩きスマホをしているユーザーに対して、見知らぬ通行人が声をかけ注意するのは、逆ギレして犯罪が起こる場合なども想定されますが、こうして地域で取り組むとそうした危険性は緩和され、仕方なくでも気を付けるようになるかもしれません。

 

 

広告

新宿駅

_D3Y1588_588xhttp://ascii.jp/elem/000/000/815/815510/

ドコモが行った期間限定の広告の画像です。

新宿駅東口付近の階段で行われたもので、大々的になされた広告はインパクトが大きいですね

(本人は、この広告見ないだろうけど)という書き込みもシュールで皮肉ってて結構好きです。笑

 

ドコモは他にも、下記のようなシミュレーションを行った動画も紹介しています。

「全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点」

これは、愛知工科大学工学部の小塚一宏教授の研究結果に基づき、NTTドコモが行ったシミュレーションです。

交差点で1500人が歩きスマホを行った場合のシミュレーションで、結果的には1500人中500人以上が横断歩道を渡りきれず、450人が衝突し、100人が転倒・・・。

まあ、なんともガサイ感じは否めませんが、熱心に取り組んでいますね、ドコモ。

ドコモは他にも「歩きスマホ」の危険性を訴えるため、全国の学校で「ケータイ安全教室」なども開催しており、熱心な取り組みを見せています。

 

 

siriを活用

iPhoneは外国では「Hey Siri!」と呼びかけると、起動して音声を認識する機能があります。それを利用した車内のながらスマホを防止する対策が巧妙です。

トヨタがスウェーデンで開始したラジオCMなのですが、その中で「Hey Siri. Please turn airplane mode on. (Siri、機内モードをオンにして)」と呼びかける一文があります。

これにより、iPhoneのSiriが起動して機内モードをオンにするのです。機内モードオンと言うことはネットにつなぐことができなくなるため、ながらスマホの運転が減少するということです。

実際にその広告が流れている動画がこちら

画期的!

 

 

以上が、ながらスマホを防止する対策5選。

 

スポンサーリンク

 

今後も大きな対策運動が展開されていくと思います。まずは、我々一人一人がどうしても歩きながらスマートフォンを使用しなければいけない場合を除いて、意識を高め、ながらスマホをしないようにするよう心掛ける必要があります。

down

コメントする




最近のコメント