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スペックの割に安価提供する中国Xiaomi!新たなスマホメーカ出現!

time 2015/07/14

スペックの割に安価提供する中国Xiaomi!新たなスマホメーカ出現!

日本のスマホシェアはappleのiPhoneが圧倒的であり、そこに国内メーカーが続きます。そしてサムスンが登場し、これらのメーカーがほぼ安定してトップに君臨しています。

しかし、そこに新たな風。

 

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模倣のお家芸がある中国様がスマートフォン端末のシェアを世界的に拡大してきているのです。2014年第3四半期のスマートフォン出荷台数のシェアは世界第3位にまで上り詰めています。

その企業の名はXiaomi(シャオミ)。

 

Xiaomi

Xiaomiの設立は2010年とかなり若いメーカーです。しかし、一気に世界的なスマートフォンメーカーへと上り詰め、世界第1位の社を誇るサムスン、第2位を誇るappleを抜き去ってしまいかねない勢いです。

現在は中国を中心にアジア圏で主に販売していますが、日本への上陸もそう遠くはないかもしれません。

そのXiaomiが展開している端末を紹介します。

 

Mi4

141031nxiaomi3http://www.gizmodo.jp/2014/11/xaomi3.html参照

 

スペックは解像度が1920×1080ドット、5インチディスプレイ、2.5GHzクアッドコア、Snapdragon 801、メモリが3GBでカメラは1300万画素、3080mAhのバッテリーと、上々です。

このスペックでなんと16GBモデルが320ドル(約3万5,000円)。

この価格は正直ありえないと思います。

 

Mi Note

150116nxiaomihttp://www.gizmodo.jp/2015/01/xiaomimi_noteiphone_6_plus.html参照

スペックは厚さ6.95mm、5.7インチ、Snapdragon 801、2.5GHzクアッドコア、メモリが3GB、3,000mAhのバッテリーと1300万画素搭載のベーシックモデルが2,299元(約4万3,000円)。

Snapdragon 810や解像度2,560×1,440ドット、4GBのRAMを搭載したProバージョンが3,299元(約6万2,000円)。

こちらもスペックの割に安いと感じる端末です。

 

 

これらの端末を見て、

おや?iPhoneに似ているなあ

と思った方も多いかもしれません。

結構問題視している人も多い点ですね。OSもオリジナルのものを出しているのですが、それがiOSに酷似していたり、代表を務める人の格好やプレゼン方法がジョブズそっくりだったり、何か画像を無断で使用した的なことも言われています。

 

Lei Jun, founder and chief executive officer of China's mobile company Xiaomi, demonstrates the new features of the new Xiaomi Phone 4 at its launching ceremony, in Beijing July 22, 2014. China's Xiaomi Inc took China's smartphone crown in the second quarter after the Beijing-based firm replaced Samsung Electronics Co Ltd as China's largest smartphone vendor, according to data from Canalys. Picture taken on July 22, 2014. REUTERS/Jason Lee (CHINA - Tags: BUSINESS TELECOMS)

 

Apple-vs-xiaomi

 

確かに中国の「パクリ」問題は深刻なのですが、それを知った私は

なんだ、安くできんじゃん

と思ってしまいました。笑

 

正直、当事者ではないため、使用者にとっては如何にスペックを搭載して価格を安く提供し、使用に問題がなければ喜んで使用しますよね。笑

技術の盗用、流出は問題な部分も多いですが、こうしてより安価に提供する企業が出現したりもします。

 

というか、スマートフォンの市場は頭打ちになってきた感が否めないですよね。OSやCPUの進化なども正直これ以上スマートフォンの端末上で「何をするか」が見えてこない以上、進化してもどうしようもない感じがします。セキュリティ対策などのためには更新していかなければいけませんが。

画面の綺麗さ、バッテリー容量などはまだ向上の余地はあるのかもしれませんが、メモリの容量などはスマートフォンではそんなに大きい容量は必要ありません。

 

そのため、パクリと言われても、今後そんな似たような企業はいくらでも出てくるように思います。まあ、Xiaomiの代表が自社を真似する企業が多く出てきて、損害を被っているというようなコメントを発表しているのはイラッとしますが。笑

この状況で8万9万10万の料金を今後も取り続けていると、安くても基本的な性能を突き詰め、価格を抑えた端末に使用者は流れていくようにおもいます。

 

そこで世界的にシェアを誇るサムスンなどは心拍数を測れる機能などで差別化を図ろうとしていますが、正直そんな機能は必要ありません。今後は、紙のように折りたためる端末を開発していくようですが、そうなるとかなり差別化が図れるような気がしますし、今後の主流になってくるような端末になるかもしれません。

「折りたためる」端末に関しては、こちらの記事を参照ください。

 

今後のスマホ市場にいろんな意味で爆弾を投下してくれる存在かもしれません。それによってあたらな技術革新や、競合が生まれるといいですね。

 

一点、Xaomiのサービスでいいなあと感じる点は、ユーザーのために専用のコミュニティを用意していること。これによって使用者からの意見を吸い上げて、反映させているのです。
これは、日本のキャリアなどに正直行ってほしいものですね。最近だとドコモの株主総会で手厳しい意見が株主から発言されていました。全くドコモが使用者の目線に立っておらず、ソフトバンク化が目立つといったものですね。

そうした意見をもっと聞くべきだと思います。auに至ってはダブル定額制のプランで最低使用量を10MBにしました。10MBで済むって使用者のこと何も考えなさすぎじゃないだろうかと思わざるを得ません。

単に表示価格を下げて、それにつられた使用者を増やしたいという戦略に見えて仕方ない気もします。

 

 

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と、スマートフォン市場に関係のないことを書いてしまいましたが、こうした企業の出現によりパクられ元で、ジョブスを亡くしたappleがどのような行動に出るのか、どんな端末を見せてくれるのか楽しみです。

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